【ブログ】ご供花・お供物について
昔は、参列者が葬儀に出席する場合には
供物やお香を持参するものでしたが、昨今では香典を包むのが一般的になりました。
現在では、故人様の近親者やご友人・勤務先関係者などが、ご供花・お供物を送るのが一般的です。
ご供花・お供物を送った場合は香典を包む必要はないのですが
実際にはご供花・お供物を送った方でも、香典を包むのが一般的になっています。
お供物は、お菓子・お茶・海苔・果物・生花が一般的です。
身内だけの密葬の場合や
案内状に供物が必要ない旨が書いてある場合、供物は必要ありません。
お供物は祭壇横に飾る場合が多いので、お通夜当日の午前中には到着するよう手配をしますが
基本的に葬儀社側でも手配可能ですので、準備をする時間がない場合は相談されてみると良いかもしれません。
お供物の表書きは不祝儀の水引をかけるか
印刷されたものに「御供」「御霊前」と書くのが一般的です。
籠もりの果物の場合は、白黒のリボンで結びカード等に名前を書きます。
ご供花は、故人様の祭壇に供えるお花です。
こちらは葬儀社に依頼するのが一般的で、基本的に供花の種類や内容・お札の種類など
統一された方が祭壇全体を見た時、綺麗に映りますので
ご供花を出される際は、葬儀社に連絡をし手配を行ってください。
親族だけの密葬・家族葬の場合や
案内状にご供花が必要ない旨が書いてある場合は、必要ありません。
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